― 砂糖と小麦を手放してわかった「体のデトックス」の話 ―
気づいた時には
もう「自分で選んでいるつもり」だった。
甘いもの。
パンや麺。
やめた方がいいと
頭では分かっているのに、
なぜか手が伸びる。
我慢しようとすると
イライラする。
落ち着かない。
「意志が弱いだけ」
ずっとそう思っていた。
意志の問題じゃなかった
今ならはっきり分かる。
あれは
意志の弱さじゃなかった。
体が、そう反応するように
作られていただけだった。
砂糖や小麦は
一時的に気分を上げてくれる。
でも同時に
もっと欲しくなる仕組みも
体の中で起きていた。
気づかないうちに
選んでいるのではなく
選ばされていた。
その先に、病があった
そんな食生活を続けた先で
俺は「病」を経験した。
ここでは詳しくは書かない。
怖がらせたいわけでもない。
ただ
「体は正直だ」ということだけは
身をもって知った。
じゃあ、何をしたのか(実際にやったデトックス)
俺がやったことは
極端なことじゃない。
「全部やめる」ではなく
「体を休ませる期間を作る」
それだけだった。
まず決めたのは
期間を区切ること。
「一生やめる」と考えると無理になる。
だから
まずは7日間だけと決めた。
① 砂糖について
完全にゼロにはしなかった。
ただ
・お菓子
・ジュース
・菓子パン
この3つだけは
意識的に避けた。
甘いものが欲しくなったら
・素焼きナッツ
・果物(少量)
・無糖のヨーグルト
「我慢」じゃなく
置き換えを選んだ。
② 小麦について
小麦も
敵にしなかった。
ただ
主食にしないと決めた。
・朝のパン → ご飯
・麺類 → その日は控える
・外食で避けられない時 → 気にしない
完璧を目指さない。
これが続けられた理由。
③ 食べるタイミング
間食を
無理にやめなかった。
でも
「本当にお腹が空いているか」
一度だけ立ち止まった。
それだけで
なんとなく食べていた回数が
自然に減っていった。
④ 水分を意識した
これは地味だけど大事だった。
・甘い飲み物をやめる
・水かお茶をこまめに飲む
それだけで
体の重さが
少しずつ変わっていった。
正直、きつかった
最初の数日は
正直きつい。
・眠気が強い
・イライラする
・頭が回らない
「やっぱ無理かも」
何度も思った。
でも後から分かった。
それは
体が切り替わろうとしている
途中の反応だった。
体に起きた変化
1週間ほどすると
少しずつ変化が出てきた。
・朝起きたときの重だるさが減る
・空腹に振り回されにくくなる
・気分の波が小さくなる
劇的じゃない。
でも確実。
体は
ちゃんと戻ろうとしていた。
伝えたいこと
これは
誰かに強制する話じゃない。
俺がやったのは
「体を一度、静かにしてみる」
それだけ。
抜け道はある。
でも
気づいた人からでいい。
今日からじゃなくていい。
できるところからでいい。
体は
思っているより
ずっと正直で
ずっと味方だった。
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